四端録

東洋思想に関して。四書を中心に意訳して所感を述べ、三行詩にて日々の出来事、思うことを記しています。

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三行詩 第二十一章

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日曜日の午後、

 

「家族とスシローもちろんカウンターで一連、妻の誕生日」

 

「半額大トロを心ゆくまでおかわりする」

 

「食い足らずと次にはサイゼリヤへ向かう」

 

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日曜日の午後、

 

「家族で間違い探しに取り組むもラスト2で諦める(サイゼリヤ)」

 

「レンズ豆とスペルト大麦のスープが美味い、300円でこの味は凄い」

 

「ホット辛味チキン(大)を頬張る子とカプチーノで一息(妻はスープ入りボンゴレ)」

 

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日曜日の午後、

 

「晩飯は料理下手な私が、簡単でいいからと妻と子から」

 

「ハズレ無き辛ラーメン鍋に決めてスーパーへ」

 

「餃子と白菜を辛ラーメンの粉で炒めて刻みニラ、鍋でつくった辛ラーメンの上にのせて出来上がり」

 

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日曜日の午後、

 

「以前、男のスパゲッティ料理を研究するも家族もトラウマに」

 

「山ほどのニンニクとアンチョビ(塩分)と油が基本、そこに肉か魚とキノコ」

 

「足し算的には美味いはずも、幾たびの悲しい経験を重ね、結論臭いすら嗅ぎたくなくなる(本人ですら)」

 

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日曜日の午後、

 

「充実した休日であった、読書とウオーキングと家族(いつも通り)」

 

「散髪に行く、横の人マッシュルームとオーダー、ここは八百屋か」

 

「いつも丸刈り故に、今度唱えてみよう、合言葉はマッシュルーム」

 

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日曜日の午後、

 

「散髪後帰宅し家族にどう、と問うも関心薄くちらりとみて似合うでと終わる妻」

 

「おでこが上がる一方と嬉しそうに指摘する子、次はマッシュルームでどう言うか楽しみ」

 

「腹ごなしに日課ウオーキングへ、風はなく冷たい空気が心地よし」

 

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日曜日の午後、

 

「休日も目的を持つと締まりあり(明治書院版、近思録を読むこと)」

 

「急がずに繰り返し読み考える、古い岩波文庫版(近思録)もあり、通勤中も読み返そう」

 

「完読を誇るなどどうでもいい、一章一章繰り返し、天才朱熹に教えを請うのみ」

 

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日曜日の夕方、

 

「この歳になると、私はわがままでありたいと思っている」

 

「もちろん、世間様にご迷惑をかけることではない」

 

「心を学問で磨くのだ、磨く為にはわがままが私に取って必要だ(他人が、社会が、一般的には、では無く)」

 

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日曜日の夕方、

 

「若い時には人生の可能性もあり欲もあり身体も動く」

 

「じっと四書経書を読み、自らを磨くとは中々出来るものではない(私はだ)」

 

「故に、年老いてから始まる学問の道もある(と信じている)」

 

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月曜日の朝、

 

「節酒するも血圧144/90と効果薄、加齢には足らず」

 

「高血圧には酒に塩分、おまけに糖分四方八方減らせとか」

 

「お菓子を本日より断菓子しよう、子はまだまだ学生(父の身なれば)」

 

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月曜日の朝、

 

「昨夜は悪夢、易が魔法の世界で岩波片手に詠唱(そんな馬鹿な)」

 

「一度目が覚め夢見悪さにスマホいじって何故か眠れぬ」

 

「念の為、岩波文庫易経を持ってきた(正夢かも知れぬ)」

 

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月曜日の朝、

 

「昨夜は田舎の親友Nより電話あり、しばし話す」

 

「Nは昔からなんでも出来た、不器用な私の後見人だ(十五より)」

 

「気は私の方が強い為か、彼の役どころは常に執事である(今も)」

 

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月曜日の朝、

 

「俺・お前で話す仲ではあるがNには欠点がある(彼はなんとB型だ)」

 

「血液型占いに興味はないが、Nをからかう時に使う」

 

「O型至上主義者である私からすれば、彼はまあAB型よりはマシかなと思っている」

 

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月曜日の朝、

 

「O型であるが、意外とO型とは合わない(彼らは大雑把過ぎる)」

 

「A型とは立場が交代する、彼らは生真面目で怒らせたら怖い」

 

「結論、友人はB型かA型が多い、私は自分が繊細でナイーブだと心から思っている」

 

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月曜日の朝、

 

「怖いのはAB型だ、彼ら彼女らはO型の大雑把さを許さない」

 

「これまで散々な目に遭ってきた、彼ら彼女らこそ歩く災難だ」

 

「と、執事Nにぼやくも聴いていないかの様に話題を変えられた」

 

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月曜日の夕方、

 

「平穏に終わる今年五十二日ある六回目の月曜日」

 

「身の丈の責任を果たせば良い、多能工社員のかけ声のもと、サビ残100時間の前職をふと思う」

 

「経営者の正義、義なき押し付けと恥を知らない不仁の輩」

 

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月曜日の夕方、

 

「世の中不合理なもの、一歩踏み外せば人の皮を被った獣ばかり」

 

「自らも獣となるか、喰われて終わるか自分しだい」

 

「小勇が持て囃されるはいつの時代も同じこと、自らの誠を貫け」

 

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火曜日の朝、

 

「血圧130/88に下がるも原因分からずストレスか」

 

易経難解なり、シンボリックな文章から老子を感じ中庸を見る」

 

「心静まり本が心に届く頃には就寝時間の繰り返し」

 

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火曜日の朝、

 

「ホームも車内も泥酔した若者たちがテンション高く騒いでいる」

 

「生まれ時から老人の様な姿に見られるが、かつては山のフドウの様な時もある」

 

「老いくたびれて、朝の通勤電車でよっこらしょと座る」

 

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火曜日の夕方、

 

「山の様なマニュアルを読むことも大切だが最後は自ら考えることが肝心」

 

「教えて貰ってないから出来ないイコールやる気ないです帰りたいです」

 

「失敗しても最後まで仕上げる批判は受ける次で見返せ(気分スッキリ)」

 

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火曜日の夕方、

 

「致命的なミスもある速やかに報告連絡相談する逃げるな隠すな」

 

「したことは堂々と責任を取れ人のせいにするな潔く腹をくくれ」

 

「一生懸命真剣どでかいミスこそ次に繋がる既に語り継がれる伝説の人」

 

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火曜日の夜、

 

「本田済先生を中心に三冊の易経同じ卦を交互に読んでいく」

 

「赤塚忠先生の易経(妙)は注が充実していて腰を据えて読む」

 

「振り返りに岩波文庫、でやっと意味が通る場合もしばしばある」

 

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火曜日の夜、

 

易経がわかったのか、と問われれば、とてもわからない、としか答えようがない(これからもずっと)」

 

「ただ、なにか惹かれるものがある、ことと、学問の道、経典を読む時に易経の知識があると理解がすすむから、だ。(今のところ)」

 

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火曜日の夜、

 

岩波文庫はベーシックに、本田済先生は全体像からわかりやすく、赤塚忠先生は、春秋ではこう、とアカデミックな易経の説明」

 

「三冊三様、同じ卦を読み解くとその差が面白く理解もすすむ(面白くて止められぬ、今日も寝不足不可避だ)」

 

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水曜日の朝、

 

「果たして私たちは何の為にSNSをするのか不思議」

 

「心の言葉の共有、見知らぬ人との出合い、未知なる事象の取集、日記…」

 

「集団に埋没する自らの個性、日常の足掻き、タイタニックが沈んだ海上で漂い笛を吹いている様な感覚(やがては海底に沈むのだ私たちは)」

 

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水曜日の朝、

 

「没個性の海(世の中)に投げ出され、SNSで言葉を発する私たち」

 

「RTやイイネ、フォロー等の手が差し伸べられイコール個性を認められ没個性から一時は生き返る」

 

「しかし最後は没個性の海に沈み、誰からも忘れられるのは皆知っている」

 

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水曜日の朝、

 

「没個性への抵抗(個性の主張)、仲間探し、非現実世界へのトリップ」

 

SNSとは私に取ってはこの様な意味付けを持つと言うことか」

 

「なるほど、故に、今、この瞬間も私はtweetしているのだ(没個性の海に沈み誰からも忘れ去られる前に)」

 

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水曜日の夕方、

 

「サウナマナーの低下とか、以前に銭湯マナー知らない人が増え過ぎる」

 

スーパー銭湯に行かなくなった、腹が立つから」

 

「コロナ禍に大声で会話しはしゃぐ人たち、掛け湯もせずにドボン、勢いよく歩き周り大波顔にかかる」

 

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木曜日の朝、

 

「悪夢と寝起きの悪さ寒さでご機嫌ななめ」

 

「夢とは記憶の断片ストレスの発散とか否一陰一陽起きるも寝るも人の性」

 

「眠れなくなる前に仮眠する(不眠症対策で一番良く効くと思う)」

 

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木曜日の朝、

 

アトピー悪化して不眠症、過去睡眠薬のお世話に」

 

眠剤効くもすぐ効かぬ薬強化の一途に医者の笑顔(儲かりまっか)」

 

「自分で断薬不眠七日で二度と眠剤不可と誓う(眠剤依存離脱より不眠の方が楽)」

 

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木曜日の朝、

 

「現代医療とは対処療法にしか過ぎず、故に医者ガチャで人生が決まる」

 

「薬屋さん(医者)は激強の処方で名医と噂立つも死神代行と変わらず」

 

「医療知識だけでなく患者に寄り添える名医を探そう(ガチャガチャ)」

 

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木曜日の朝、

 

「阪南中央病院皮膚科佐藤健二先生は私の一生の恩人、二十年来のアトピーが快方へ」

 

堺市の佐藤小児科の佐藤美津子先生は我が子の一生の恩人、終生ご恩は忘れない」

 

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木曜日の朝、

 

「重度のアトピーを患う内科医師に聞く、皮膚科医は痒くても掻くなと、可能ですか?」

 

「内科医曰く、不可と、アトピーの痒みは尋常ではない、無理だ、だが皮膚科医は標準治療として言う」

 

「佐藤先生は痒ければ掻いていいですよ、と最初に言われる、初めて本当のことを聞く」

 

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木曜日の朝、

 

「標準治療のマニュアルではなく、考えて患者を治療する皮膚科医師に出会うのに二十年かかる」

 

「佐藤医師のカルテは退院時に見せてもらえるが、細かな字で数枚に渡り、患者のあらゆることが書かれている」

 

「患者に寄り添う医師は、佐藤先生だけではない、必ずいる」

 

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木曜日の午前、

 

論語読みの論語知らずなれど、明治書院版は別枠として大好きな金谷治先生の岩波文庫版を好む」

 

「ただ、論語に関しては貝塚茂樹先生の中央公論社版は凄いと思う(貝塚先生の解説に感銘する)」

 

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木曜日の午後、

 

「突き詰めれば私利私欲、先人たちに合わせる顔もなし」

 

「視点が何処かで決まる、自分のこと、家族のこと、この国のこと」

 

「明明徳、親民、止於至善の三綱領、仁の心、義の道、諦めるな」

 

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木曜日の午後、

 

儒家を志すのであれば、自らの徳を明らかにせねばならぬ」

 

「学問の道、今晩は講孟箚記を精読しよう、吉田松陰先生に学ぶのだ」

 

「自らの生ぬるい学問に嫌悪する、生死を賭けた松陰先生の仁を思う」

 

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木曜日の夜、

 

孟子を学ぶとは、人たるの道を学ぶこと」

 

「利の考えを厭い、仁義の考えを行う」

 

「仁義を極める、仁義を行う、為の学問の道」

 

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木曜日の夜、

 

「人の人たるを究め、世の人々を救うを正学という」

 

「名誉を得るため、利益を得るためを曲学という」

 

「自らの志、世の中を救おうという志こそ学問の道という」

 

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木曜日の夜、

 

「『楽しむに天下を以てし、憂うるに天下を以てす』とは孔子の学問の骨骼」

 

「聖学の眼目とは『己を修める』と『人を治める』の二途に過ぎない」

 

「栄辱窮達、毀誉得喪、全て天命であり、自らが問題とすることではない」

 

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金曜日の午後、

 

「昨夜のスペース楽しかった論語の古注と新注の読み比べ」

 

「一リスナーとして拝聴とても勉強になる」

 

「ご三人の学問の積み重ねの高さ広さにただ脱帽」

 

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金曜日の午後、

 

「次のスペースのお題は孫子、金谷版と村山版があるのでしっかり予習」

 

「ホストとサブホストは孫子も研究者並みに読み込まれている」

 

「同学の人たちとのお話しはとても楽しく深夜まで時を忘れる」

 

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金曜日の午後、

 

「早咲きの梅の花に寒さを忘れ写真撮る」

 

「二月も半ば、春よ早くこい」

 

「まもなくバレンタイン、子の宿願は叶えられるか恋の季節

 

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金曜日の午後、

 

「しかし○○○○○○社の本がハズレとは知らなんだ」

 

「確かに金谷版と読み比べれば一目瞭然少なくとも学問の本とは言えない」

 

「手持ちの本にワカル本が混ざり気付かぬ浅学非才、自らを笑う」

 

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土曜日の朝、

 

「天や神が人に禍や福を降すと本気で思っている気の毒な人たちがいる」

 

「禍や福は、天から降らず、神より出ず、自らが求めたもの」

 

「天や神にへつらうな、自らをまず修めることこそ道への門」

 

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土曜日の朝、

 

「世の中の尊爵と安宅に拘り人に使われ苦しむ人たち」

 

「真の尊爵と安宅とは、人が生まれつき持っているもの」

 

「仁の心、仁に身を置くこと、その為に自らを修めること」

 

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土曜日の朝、

 

「自らが不仁であると知りながら、これを改めない、自らの罪を知りながら、これを改めない」

 

「仕うべきなら仕え、止むべきなら止め、長く居るべきなら長く居り、直ぐ去るべきなら直ぐ去る」

 

「自らは、義を正し、道を明らかにし、世の道を正しく守ること」

 

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土曜日の朝、

 

「知を好む人、人を疑い過ぎる欠点があり、仁を好む人、人を信じ過ぎる欠点があり」

 

「人を信じることとは、人を疑うことに比べて遙かに勝るもの」

 

源頼朝が弟の義経を信じ義仲を倒し、義経を疑い滅ぼし、やがては北条に奪われしこと、省みるべし」

 

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土曜日の午後、

 

日課孟子の筆写を終え、再び講孟箚記に戻る」

 

「小さな書斎の卓上は、儒教、歴史関連の書を取る度に崩れまた積む」

 

「整理整頓するよりは乱雑な置き方を好む」

 

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土曜日の午後、

 

「ネット古本屋さんで安価で買えた本が来た」

 

「取り敢えず、一番手前の積み上げた本の上にのせる」

 

ウオーキングから帰ったらじっくり読もう楽しみだ」

 

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土曜日の午後、

 

慶應三年刊行の孟子朱熹集註、やはり素では読めぬ」

 

孟子好き故にコレクターアイテムと化しただ眺める、パラパラ捲る」

 

「幕末に刊行された孟子である、どんな人を経て今この書斎にあるか、思い寄せてワクワクする」

 

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土曜日の午後、

 

孟子を写経し心静まり講孟箚記を読む楽しき休日」

 

「春秋左氏伝、購入してから未読が気に掛かるも未だに未読」

 

「課題の孫子を読んでから寄り道してみよう、本日来た本もあるか」

 

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土曜日の午後、

 

伊藤仁斎先生の孟子古義、全文の現代語訳はなく江戸時代の古本のみ」

 

「値も高価で七万から、公田連太郎先生の易経講話と同じく手が出ない」

 

「白文も満足に読めないが、いつかは欲しいと思うはもはや学問の道から外れているかも知れぬ」

 

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土曜日の午後、

 

加藤大岳先生の易経大講座全八巻も素晴らしいらしく、これも読みたい」

 

「同学の諸先輩方とのスペースや古本屋さんネットを見る度に増える読みたい書籍」

 

「どうも沼にはまりつつあるも、孟子の写経を繰り返し自らを省みることこそ王道と自らを戒める」

 

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土曜日の午後、

 

「暖かく風もなし、往来も笑顔の家族連れが多く心穏やか」

 

「梅林の梅が咲き、沼にはヌートリアの親子がいた、春近し」

 

「腹減った、唐揚げでも買って帰ろうか、松屋まで行くのも捨てがたい」

 

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土曜日の夕方、

 

「人のいない森の奥まできて深呼吸、カラスの鳴き声」

 

「人の幸せとは家族かも知れぬ、家族の笑顔こそ自らの笑顔に繋がる」

 

「自らを修めること、仁の心とは、笑顔を広げていくことに他ならない」

 

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所感)

■学問の道

本の沼に沈みかけてはいるが、心鎮めて孟子の写経に勤しみ、自らを省みたい。

 

#自由律 #儒学 #日記 雑記