四端録

東洋思想に関して。四書を中心に意訳して所感を述べ、三行詩にて日々の出来事、思うことを記しています。

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三行詩 第三十八章

日曜日の午後、自宅

 

ブルックナーのミサ曲第3番を聴いている、穏やかな休日」

 

ブルックナーの作曲した宗教曲の中では、最高傑作の一つとして世に知られている」

 

「実はあまり聴き込んでいない、たまたまCDが視野に入り聴いている」

 

#自由律
ブルックナー:ミサ曲第3番 https://t.co/fSzsUPlfv4

 

日曜日の午後、自宅

 

「ミサ曲から気分を変えて、ソンドハイム、スウィニー・トッド」

 

「ミュージカルが大好きだ、劇団四季はコロナ禍前にはよく観に行った」

 

「メロディが凄いと思う、旋律が広がっていく、いつの間にか口ずさんでいる」

 

#自由律

Sweeney Todd https://t.co/sHkmvbyJ7d

 

日曜日の夜、自宅

 

岩波文庫、旧版の孟子、飴色に変色している、現代語訳はなし」

 

「昭和十八年三月発行、定価四十銭、本文はなんとか読める状態」

 

「コレクターズアイテムであることは否めずも、当時、1943年の出来事を思い浮かべている」

 

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#自由律 https://t.co/YDiyLGirtj

 

月曜日の朝、通勤

 

「雨、長袖シャツ、長靴、上着、完璧な装備で通勤に挑む」

 

「薄いジャケットを着て丁度いい、なんとなく勝てて嬉しい」

 

「さあ、今週始まる、気合いも要らない、ただ為すべきことを為せ」

 

#自由律 https://t.co/0FQ1IdeICG

 

月曜日の朝、電車内

 

「毎朝、亡父の写真に手を合わせる、表情が毎日変わる」

 

「今日、家に帰って来れなくても後悔しない、くらいの腹をくくる」

 

「何が起こるかわからない、いざという時は無様なことはしませんように」

 

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月曜日の夕方、通勤

 

「心がざわついている、お腹も鳴っている、ビッグマックセットが550円だ」

 

「このざわつきとは、雨天による気圧の変化とまだ月曜とのがっかり感、そしてマクドナルドにある」

 

「履けなくなっていたズボンが履けた、ここで負けるな、自分よ」

 

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月曜日の夕方、電車内

 

「電車内の客層に変化あり、外国の人が多数乗っている」

 

「彫りの深い顔を眺めながら、行ったこともない異国の地を思う」

 

「大皿に盛ったピラウを一度食べてみたい、中東の旅も魅力的ではなかろうか」

 

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月曜日の夕方、乗り換え

 

「職場で不眠対策の話題が出た、私は意識失うまで筋トレするのが効果的だと控え目に述べた」

 

「どうも控え目過ぎた、リアクションが薄い、せっかく良い方法なのに共感が得られない」

 

脳筋の体育会系はいいよね、的な雰囲気で話題は変わる、何故だろう」

 

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月曜日の夜、

 

「バッハの最高傑作マタイ受難曲カール・リヒター盤を聴いている」

 

「クラッシック音楽という世界では最高峰とされている」

 

「この録音、世界遺産と同じく人類の至宝とされている(何故、月曜の夜に聴いているのだろうか)」

 

#自由律

バッハ:マタイ受難曲 https://t.co/VkR0HmFtt6

 

火曜日の朝、通勤

 

「朝、出勤前に必ず正座する、神棚に向い目を閉じる」

 

マトリックスの様にイメージする、学生時代に通った武道場に独り座っている感覚」

 

「腹が据わってくる、心が正しい位置へ定まる、私の心の支柱はここにある」

 

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火曜日の朝、電車内

 

アトピーが出ている、顔が赤い、意味なく痒く、落屑」

 

「宇宙最強の台詞を心の中で思い浮かべた「それがどうした!」」

 

「そう、その通りだ、汝の為すべきことを為せ、最後まで戦え」

 

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火曜日の朝、乗り換え

 

「ホームで電車を待っている、いつもの車内で消毒液を撒く人もいる」

 

「若き女性、ディズニーのお姫様のようなロングドレス、人目を引いている」

 

「消毒液を撒く人は相変わらずこちらを見ている、(私に)撒きたくて仕方ないような雰囲気だ、目線を合わせないこと」

 

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火曜日の夕方、通勤

 

疲労、空腹、左眼の痛み、働くということは何らかの犠牲が伴う」

 

「こうして、少しずつ壊れていくのだ、私は日々ポンコツになっている」

 

「ふと、ゴンスケ21エモン)を思い浮かべるも、あれは本来芋掘り用だ、少し違う」

 

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火曜日の夕方、電車内

 

「乗り換え、ダクトから食べ物の匂い、人混み、薄汚れた通路を駅へ向かう」

 

「ふと、友人たちを呼び出して、東通りで朝方までハシゴ酒をするのはどうだろう」

 

「いつの間にやら、お硬い親父になったこと、破茶滅茶、無茶苦茶で無軌道な自分は何処に消えたのだろう」

 

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水曜日の朝、通勤

 

「向いている方向が大切、今、泥沼、荒地であろうと、少なくとも希望は持てる」

 

「己自身を騙すことが必要な時もある、馬鹿になれることとは人生の秘訣かも知れない」

 

「老いると楽でいい、可能性は無くなり出来ることは限られる、悩むことが減る一方だ、そして消える」

 

#自由律 https://t.co/CRyP5MNrZG

 

水曜日の朝、乗り換え

 

「学問もそうだが、人生も積み重ねだ、愚行でも重なれば学べる」

 

「人さまにご迷惑はかけないこと、無様なことはしない、あとはお好きに」

 

「中途半端に彼方此方に寄り道こそ人生の無駄使いでは、何事も突き詰めれば面白い」

 

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水曜日の朝、乗り換え

 

「ホームで並んでいる、前の前の人が間隔を開け過ぎて、列がむやみに長い」

 

「以前、電車が来ても彼は動かず、彼より後方の私たちは立ちすくむ」

 

「火星と会話か、未知との遭遇も良いが、並ぶなら並ぶなりの行動が必要だ、宇宙人でも学んで欲しい、ここは地球だ」

 

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水曜日の夕方、通勤

 

「職場、自己中が幅広サイズの方とは合わない、押しが強く不愉快になる」

 

「仁や義が欠片でもあれば理解出来ようも、自らのことしか言動にない」

 

「幸せになって欲しいと心から思う、少なくとも、私の半径2km以内には近寄らないで欲しい、メールも願い下げだ」

 

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水曜日の夜、自宅

 

「ケルテス指揮、ロンドン交響楽団ドボルザーク交響楽全集、父の形見」

 

「未だにこない開放式ヘッドホンは値が三千円上がる、買って良かった」

 

「この全集、敢えて聴かずに寝かせていた、そろそろ一番から聴こう」

 

#自由律

ドヴォルザーク:交響曲全集 https://t.co/JVhexMXggi

 

木曜日の朝、通勤

 

「中庸とは、日常の中で、ごくありふれたものではないか」

 

「行く川を見て悲嘆に暮れる、もしくは、そこに汎神論を思うは、極端過ぎる」

 

「毎日、日常の繰り返し、今、ここが全てで、消えるまで生きるのだ、泡は泡らしく、泡であれば良い」

 

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木曜日の朝、乗り換え

 

「連絡橋、目の前に歩く人の左靴紐が解けている、気になる」

 

「全員が同じ向きに歩いている、安心感と軽い反発、何げに上を向いて写真を撮った」

 

「本屋前で腕組みをして眠る人、一晩中なのか、今日はどんな一日が待つのだろう」

 

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木曜日の朝、電車内

 

「お馴染みさんが相変わらず消毒液を周囲に撒いた、右手をポケット」

 

「トイレで大くしゃみをする人がいた、感性が合わない、友人にはなれまい」

 

「今日は、ちと忙しい、怪我をしませんように、ご安全に」

 

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木曜日の夕方、通勤

 

「暑い、ホームに吹き抜ける風が心地よい」

 

「職場のエアコンをフルに効かしたいが、昨今はままならない」

 

「我慢比べ的な雰囲気は、暑いも寒いも誰も幸せにしない、妥協、妥協」

 

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木曜日の夕方、乗り換え

 

「一日の疲労、車内のクーラーで汗が引き眠気、そして空腹」

 

「身体が不満を主張している、心はストレス発散を要求している」

 

「人とは自分を甘やかすのが大好きだ、そして自己中心的でもある、←今ここ」

 

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木曜日の夕方、電車内

 

「小さく縮こまって椅子に座っている、出発のアナウンスが聞こえ、空調の風がマスクに当たる」

 

「それぞれの百貨店の紙袋を抱いた人が三人、対面に座っている」

 

「高級感を醸し出そうと配色、デザインされた紙袋をなんとなく眺めている、中は食べ物だろうか、と何気なく思った」

 

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木曜日の夜、自宅

 

ドボルザーク交響曲七番、八番を聴き込んでいる」

 

「全集の、交響曲一番から順に聴いているが我慢出来ずに七、八番へ跳ぶ」

 

「一日の疲れとストレスが溶けていく、ドボルザークとは素晴らしい」

 

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金曜日の朝、通勤

 

「もし鯨に何処へ行くのかと問えたなら、食物連鎖として食べて食べられた、と彼は言う」

 

「我々は何処へ行くのか、の問いに対して、私は我々という概念が引っ掛かる」

 

「そう、直感的には答えは既知であるにも関わらず、私が我々なのか、そこにまず興味を抱いてしまう」

 

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金曜日の朝、車内

 

「何処へ行くのか、との問いそのものもトリッキーでミステリアスだ」

 

「仮に、個と集合体の意識それぞれはどうか、個ならば単純だ、私の父は骨壷の骨と灰となった」

 

「集合体として何処へ行くのか、我々は宇宙科学の進歩により解答を得られた、ブラックホールだ」

 

#自由律 https://t.co/TpT2Eq4MJU

 

金曜日の朝、乗り換え

 

「つまり、何処へ行くのか、との問い自体が非合理的であり、ロマンチシズム的な何かに覆われている」

 

「『夢や空想を好み、現実と調和せず、情緒や感傷・憂愁にひたる』、為に我々はこの問いを楽しんでいるのだ」

 

#自由律 https://t.co/2z9BdKRgaF

 

金曜日の朝、電車待ち

 

「では、個と集合体のロマンチシズムの違いとは何であろうか」

 

「大金持ちになりたい、VS、人類は進化して鰓呼吸を実現した、etc」

 

「ロマンチシズムとは罪深い、もはや妄想発生源だ、夢や希望に縋るのは、金輪際止したほうが良い」

 

#自由律 https://t.co/g3OlzugcSR

 

金曜日の朝、通勤

 

「と、我に返る、どうやらロマンチシズムの亡霊に取り憑かれていたようだ」

 

「いつもの消毒液を撒く隣人、今日は妖しい植物を持参している、マンドラゴラの葉と似ている」

 

「そういえば左手には杖が握られていた気がする、魔法使いとは実在するのか、と、新たな問い」

 

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金曜日の午前、一休み

 

「我々という表現が引っ掛かっている、私を含むのか、地区か、人種か、生物か、いや星かも知れない」

 

「極論、我々が含む範囲内とは、例えば太陽系内惑星を代表する「我々」も存在するし、広義では外惑星も含まれよう」

 

「我々(太陽系)としては、物価の高騰は…」

 

#自由律 https://t.co/1gVyo2Cdo4

 

金曜日の午前、二休み

 

「ならば「私」も当然ながら引っ掛かる、当然ながら、今、この星に、78憶7500万人の「私」が存在している」

 

「78憶7500万人分の一人の個性など、たかが知れている」

 

「これほど「私」がいるのに、不思議なことに人は孤独感に苛まれ、自ら命を断つ人が後を絶たない」

 

#自由律 https://t.co/hXBrL5aIQs

 

金曜日の午後、昼休み

 

「今年、人口は79億5,400万人となるも、相変わらず「私」の集合体に過ぎない」

 

「どうだろう「私」の「我々」化を押し進めてはどうか」

 

「少なくとも私たち今の日本人は「私」過ぎる、過去を引合いに出せば批判もあるが、仁、儒学とは良いものだ」

 

#自由律 https://t.co/ZnweuiQoqV

 

金曜日の午後、三休み

 

「仁を押し広げるとは、一人の「私」を家族へ、一族へ、地域へ、そして国へと「我々」を広げることでもある」

 

「地球教など必要ない、仁、思いやりの心を家族へ、省みては自らの仁を養うことが全てだ」

 

儒学を学んで十か月目の初学者なれど、仁とは良いと思う」

 

#自由律 https://t.co/w1XtAKie3G

 

金曜日の夕方、通勤

 

「脳裏でドボルザーク交響曲七番第三楽章が鳴っている、サビを密かに鼻唄」

 

「ホームに坐り込みライターを何度も着火させている黒い服装の人がいる」

 

「週末だ、取り敢えず何か食べたい、、、高血圧と高脂肪、ぐっと拳を握りしめた」

 

#自由律 https://t.co/ubX0PPgKpw

 

金曜日の夕方、電車内

 

「顎を閉めて唇を開き、肚から息を長く吐き、丹田に気を溜める、マスク」

 

「横に立つ人が酒臭い、駅に着いた」

 

サンダーバード号が止まる、この時間、このホームでは初めてだ」

 

#自由律 https://t.co/BrK8VkeEnV

 

金曜日の夕方、出発待ち

 

「右横二席横の人、浪人風、スマホを見ながら頭を抱えている」

 

「右斜め対面の人の靴がオレンジ色で目立つ、ご老人、意外と似合うのか」

 

「右一つ横に赤いズボンの若い人、茶髪、大きく脚を開けている、周囲に不快感」

 

#自由律 https://t.co/934ZQlUZqm

 

金曜日の夕方、電車内

 

「目の前に高齢のご老人、声をかけて席を譲る、意外そうにありがとうと」

 

「次々と乗り込む乗客たち、満員電車となる、左右に話し声、咳」

 

「まもなく駅に到着だ、今週もお疲れ様でした、良き週末を」

 

#自由律 https://t.co/OHdBwqGGC1

 

金曜日の夜、自宅

 

「子、ラグビー部の練習が面白くて仕方がない様子、毎日、泥だらけで帰宅する」

 

「アタッカー希望らしく、タックルと筋トレが大好きらしい」

 

「毎週タックルを受けているが進歩に驚く、粘り(腰が入る)が出てきている、勉強は出来ないが一生懸命頑張っている、嬉しい」

 

#自由律 https://t.co/LD7wR2PYBJ

 

金曜日の夜、

 

「父も負けられない、自らの仁を広げる為に今日も学ぶ」

 

論語明徳出版社の「論語 朱熹の本文訳と別解」が一番心に伝わる」

 

「大先生の解説本は素晴らしい、しかし、今は自分の学問を重ねたい、自らの論語を広げるのだ」

 

#自由律

論語 朱熹の本文訳と別解 https://t.co/ZucYloOpX8

 

金曜日の夜、自宅

 

Twitterが面白い、このような絵師さんとの出会いがある」

 

「絵に個性が滲み出ている、優しさ、哀しさ、そして芯の入った強さ、仁に近い」

 

「この絵師さんは、あくまでユーモアを失わない、泣きながら自らを笑う、私はこの絵師さんの作品に共感する」

 

#自由律

 

金曜日の夜、自宅

 

ドボルザーク交響曲全集を聴きながら、ブラームス的という言葉に困惑する」

 

ブラームス的な「何か」は、今だにわからない」

 

ブラームスは大好きだ、それ以外あるのであれば、先達に、是非とも教えを請いたい」

 

#自由律

ブラームス:交響曲第4番 https://t.co/4ypAqOuf7l

 

金曜日の夜、自宅

 

マゼール指揮のマーラー交響曲九番を二十年振りに聴いている」

 

「十代後半は、この曲は、魂の音楽であったが、今、心に響かない」

 

「六番や七番は今だに心に響く、何故九番から心離れたのか、わからない」

 

#自由律

Lorin Maazel Great Recordings https://t.co/un4E3L5jk5

 

土曜日の朝、ウオーキング

 

「森の中に身を置いて心が喜んでいる、深呼吸、手足を伸ばす」

 

「人とは、単純なことを心から喜べるように出来ているらしい」

 

「喜怒哀楽に複雑性を求めるよりは、率直さこそ、生き方がシンプルで良い」

 

#自由律 https://t.co/MTzPGZDHWJ

 

土曜日の朝、森

 

「小鳥のさえずりが心地よい、あとは良い風が吹けば尚良い」

 

「桜の木の樹皮の色、茶色とはなんと力強い印象を与えるのだろう、蟻がいた」

 

「自由律とは良いものだと思う、心を言葉に表し、言葉が心を律する」

 

#自由律 https://t.co/qZZH4S1FAJ

 

土曜日の朝、曇り

 

「竹林に一羽の鴉がとまっていた、余りにも絵になっていたので、スマホを向けるも逃げられた」

 

「暗い竹林の緑と枝にとまる鴉の黒、黒が緑全体を引き締め、水墨画のよう光景」

 

「鴉が逃げると、もとの竹林に姿が戻る、主観か客観か、今何処に居たのか、喝」

 

#自由律 https://t.co/quAjDvTfxs

 

土曜日の朝、ウオーキング

 

「泰山木の大きな花が咲いている、微かに良い香りがする」

 

「キャンプ中か、家族連れの幼子が「ミミズのうんちー」と嬉しそうに叫んだ」

 

「道で不思議な動作を繰り返すご老人、ドラクエで見たような気がする(MPをすいとられた)」

 

#自由律 https://t.co/J8CKiG1lQu

 

土曜日の夜、自宅

 

「ヘルムート・ ワルヒャ、バッハ、オルガン曲集」

 

「BWV572/574/578/579/582/588/589/590を聴いている」

 

「個人的な見解ではあるが、大バッハで私が一番好きなCDだ」

 

#自由律

Bach: The Organ Works Helmut Walcha https://t.co/dVwsZ2LoIU

 

所感)

■土曜日、そして雨

また日中は寝てしまう。寝るということは、なんと快適なことか。

夕刻、日課ウオーキングへいく時間だが、今日は傘をさして出かける気にならない。

アマプラで映画でも観るとしよう。